灘中・洛南校附属中・東大寺学園中・西大和学園中など
関西難関中の合格実績で日本一を誇る「浜学園」が、
東大・京大・難関大医学部の入試に強みをもつ「駿台」の教育資源を活かし、
首都圏難関中学受験塾「駿台・浜学園」を創業しました。
「講義→家庭学習→復習テスト」という復習を重視した学習サイクルを採用し、
多くのテストをカリキュラムに組み込んだ流れを繰り返すことで学力の定着を図ります。
復習テスト
毎講義後に送られてくる復習テストでは、結果により自身の学習到達度を確認できるとともに、苦手な分野の発見にも繋がるので、自発的な学習習慣が身につきます。
学習目標を小きざみに設定し見える化。
単元ごとのきめ細やかなフォローもあるため、たしかな学力を身につけることができます。
公開学力テスト
浜学園の塾生全員が受験する公開学力テストを月1回、ご登録の教室またはご自宅でご受験可能。お子さまの 学力定着度を定期的に確認 できます。
講義の動画は、教室で授業を受けているみたいにリアル。講義後に自宅に届く復習テストを解いてみて、100点が取れると嬉しい!
テキスト内や公開学力テストの問題について全てWeb講義を無料で受講できるので、親子で一緒に見直しをしています。「学習計画表」で家庭学習の範囲や状況が把握できるのは、スケジュールに組み込みやすくて助かります。
手を使って「書く」ことを繰り返し、
正確かつ速く解くことを身に着けます。
板書授業
授業時間内に書き写す(板書)ことを繰り返すことで、「聞く」「書く」「考える」を同時に訓練し、答案作成の記述スピードと正確さを養います。
浜ノート
解答欄のある家庭学習用ノート「浜ノート」で、答案作成の訓練になるとともに、家庭学習に取り組みやすくなることで、自立学習を促します。
最初は授業のスピードが速くて書き写すのが大変だったけど、Web講義で繰り返し確認してがんばった。今ではスピードにも慣れて1回で書き写せるようになったよ!
「浜ノート」で子どもがきちんと宿題をやっているかの確認ができるので、学習状況が把握できて安心。
授業のポイントやアドバイス、重要問題の掲載など、達成すべき学習目標が具体的に明示されている「学習計画表」では、配信開始日や家庭学習の範囲も記載されているため、常に効率よく学習が可能。ご家庭でも学習状況が把握でき、お子さまのタイムスケジュールに組み込みやすくなっています。また、配信期間中は繰り返しWeb講義を見ることができるので、隙間時間に間違えたところや苦手単元を復習するのに役立ちます。
受講科目は1科目よりお選びいただけますので、得意科目の更なるレベルアップや不得意科目の克服、習い事との両立など、お子さまの状況と目的に合わせた受講が可能です。
浜学園Web スクールでは、 専用プリンター「ハマプリ」で教材・プリントをお届けします。映像授業配信後すぐに自動受信 自動出力されますので、受講後の学習意欲を維持した状態で復習テストに取り組むなど、効率よく学習の計画が立てられます。
学習方法や進路に関するご相談など、経験豊富な講師や教室責任者がサポートいたします。随時ご予約受付を行っておりますので、お気軽にお問合わせください。
無料体験では体験版ではなく、実際と同じ配信内容を入塾前に体験いただけます。
入塾を迷われている方は、まずはお子さまと一緒にご受講いただくことをおすすめします。
無料体験のご予約は、下記お問い合わせより受け付けております。
※無料体験後、ご入塾の際には入塾テストを受験いただき、受講資格を取得していただく必要がございます。
VUCAといわれる予測困難な時代、これまでのように正解のある問題に正しく対処するだけでは、直面する課題に対応しきれず、社会を生き抜いていくことが難しいと言えます。 これからは、身につけた知識や経験を活かしつつ、未知なる問題や答えのない問題に対して、
□ 自分ならではの視点で思考を巡らせ判断し、表現できること。
□ 自分以外の考えを正しく解釈・評価して、自分の考えにも反映させたり、 他者と協働したりしながら、より良い答えを導きだしていけること。
が求められます。
そのために必要とされる能力こそが偏差値では測れない「非認知スキル」なのです。
これからの時代に必須と言える「非認知スキル」は、社会人になってから身につけられるものではなく、知識・技能などの認知型のスキルの積み上げとともに、早くから育成していく必要があります。近年、大学・高校入試、そして中学入試でも非認知スキルを活用させる出題の傾向がみられるのはそのためです。
2024年、以下の新しい紙幣が日本銀行から発行される予定です。次の各問に答えなさい。
Hibiya市では、市民が余暇を過ごすための新しい公共施設の建設を計画している。資料1を参考にして、資料2にイラストで示された施設の「良い点」と「問題となる点」を一つずつあげ、それぞれの理由を、合わせて50語以上の英語で説明しなさい。
下記の写真の中から1つを選択し、それについて英語で説明しなさい。(100-140語)
※SDGsカリキュラムは除く