難関中学受験塾 駿台と浜学園のノウハウを集約 駿台・浜学園

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早めの次年度生(プール生)登録が、
断然お得
新学年から入塾希望で、
入塾資格を取得&入塾手続きを完了すると、
次年度生(プール生)として登録。
始講前から塾生資格を得られ、
さまざまな特典が受けられます。
  • プール生のための算数・国語準備プリント」を
    毎月無料でご提供
    プール生期間の事前学習で、入塾後の学習をスムーズに開始できます
  • プール生期間の
    公開学力テスト」受験料が毎月無料
    全国の浜学園生が受験する「公開学力テスト」で入塾前から実力を点検できます
  • 個別教育相談」がいつでも可能
    おこさまの学習や受験に関するご相談を、いつでも無料でご利用いただけます
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12/24(火)まで
次年度 入塾手続き完了で
冬期講習無料キャンペーン実施中

冬期講習(算数・国語)の
受講料が無料

※Webプール生はWeb冬期講習の受講料が無料となります。
※テキスト代は別途必要です。

まずは入塾テストを受験して、
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入塾テスト
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令和7年2月1日(土)

『進学教室 浜学園』

に塾名称を変更いたします。

浜学園

令和7年1月31日(金)までは変わらず、
「難関中学受験塾 駿台・浜学園」
として運営いたします。

2023年度合格者数

こんなお悩みありませんか?

そんなご家庭には浜学園「Webスクール」をおススメします。
灘中合格者数19年連続日本一
浜学園「Webスクール」は、
最高水準の学習環境を
ご家庭で再現します。

魅力ポイント1_テスト主義

「講義→家庭学習→復習テスト」という復習を重視した学習サイクルを採用し、
多くのテストをカリキュラムに組み込んだ流れを繰り返すことで学力の定着を図ります。

復習テスト

毎講義後に送られてくる復習テストでは、結果により自身の学習到達度を確認できるとともに、苦手な分野の発見にも繋がるので、自発的な学習習慣が身につきます。

学習サイクル
「学習計画表」

学習目標を小きざみに設定し見える化。
単元ごとのきめ細やかなフォローもあるため、たしかな学力を身につけることができます。

学習計画表

公開学力テスト

浜学園の塾生全員が受験する公開学力テストを月1回、ご登録の教室またはご自宅でご受験可能。お子さまの 学力定着度を定期的に確認 できます。

詳しい解答解説&Web解説講義
詳細な成績資料で得手不得手が明確に
塾生の声

講義の動画は、教室で授業を受けているみたいにリアル。講義後に自宅に届く復習テストを解いてみて、100点が取れると嬉しい!

保護者の声

テキスト内や公開学力テストの問題について全てWeb講義を無料で受講できるので、親子で一緒に見直しをしています。「学習計画表」で家庭学習の範囲や状況が把握できるのは、スケジュールに組み込みやすくて助かります。

2つの主義その2_ノート主義

手を使って「書く」ことを繰り返し、
正確かつ速く解くことを身に着けます。

板書授業

授業時間内に書き写す(板書)ことを繰り返すことで、「聞く」「書く」「考える」を同時に訓練し、答案作成の記述スピードと正確さを養います。

子どもたちが書き写しやすいよう、工夫・計算された板書

浜ノート

解答欄のある家庭学習用ノート「浜ノート」で、答案作成の訓練になるとともに、家庭学習に取り組みやすくなることで、自立学習を促します。

公開学力テスト
塾生の声

最初は授業のスピードが速くて書き写すのが大変だったけど、Web講義で繰り返し確認してがんばった。今ではスピードにも慣れて1回で書き写せるようになったよ!

保護者の声

「浜ノート」で子どもがきちんと宿題をやっているかの確認ができるので、学習状況が把握できて安心。

更に! ココも魅力!
  • 個別相談随時受付中

    学習方法や進路に関するご相談など、経験豊富な講師や教室責任者がサポートいたします。随時ご予約受付を行っておりますので、お気軽にお問合わせください。

入塾前に実際の配信内容でご体験いただけます。

無料体験では体験版ではなく、実際と同じ配信内容を入塾前に体験いただけます。
入塾を迷われている方は、まずはお子さまと一緒にご受講いただくことをおすすめします。
無料体験のご予約は、下記お問い合わせより受け付けております。

※無料体験後、ご入塾の際には入塾テストを受験いただき、受講資格を取得していただく必要がございます。

非認知スキル育成のための「SDGsカリキュラム」

非認知スキルとは

VUCAといわれる予測困難な時代、これまでのように正解のある問題に正しく対処するだけでは、直面する課題に対応しきれず、社会を生き抜いていくことが難しいと言えます。 これからは、身につけた知識や経験を活かしつつ、未知なる問題や答えのない問題に対して、

□ 自分ならではの視点で思考を巡らせ判断し、表現できること。

□ 自分以外の考えを正しく解釈・評価して、自分の考えにも反映させたり、 他者と協働したりしながら、より良い答えを導きだしていけること。

が求められます。
そのために必要とされる能力こそが偏差値では測れない「非認知スキル」なのです。

なぜ今から育成する必要があるのか

これからの時代に必須と言える「非認知スキル」は、社会人になってから身につけられるものではなく、知識・技能などの認知型のスキルの積み上げとともに、早くから育成していく必要があります。近年、大学・高校入試、そして中学入試でも非認知スキルを活用させる出題の傾向がみられるのはそのためです。

  • 中学入試
    「新紙幣」問題
    早稲田中学校 2022 社会

    2024年、以下の新しい紙幣が日本銀行から発行される予定です。次の各問に答えなさい。

  • 高校入試
    「複数資料読解」問題
    都立日比谷高校 2022 英語

    Hibiya市では、市民が余暇を過ごすための新しい公共施設の建設を計画している。資料1を参考にして、資料2にイラストで示された施設の「良い点」と「問題となる点」を一つずつあげ、それぞれの理由を、合わせて50語以上の英語で説明しなさい。

  • 大学入試
    「初見写真」問題
    一橋大学 2022 前期英語

    下記の写真の中から1つを選択し、それについて英語で説明しなさい。(100-140語)

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※SDGsカリキュラムは除く