学力診断オープンテストとは?
中学受験の希望者が年々増加傾向にある中、特に最難関中学を目指す小学生にとって、学力の定期的な点検は重要です。浜学園では、塾生ではない方を対象に、国語と算数の習熟度確認テストを、年4回無料で実施しています。
入塾判定と
単元別習熟度が分かる
個人成績評価票
学力診断オープンテストで
わかること
令和7年2月1日(土)
『進学教室 浜学園』
に塾名称を変更いたします。
令和7年1月31日(金)までは変わらず、
「難関中学受験塾 駿台・浜学園」
として運営いたします。
お子さまに勉強の習慣を早い段階から身に付けさせたい…
他の習い事があり、塾に通わせるスケジュール調整が難しい…
一人で通わせるのは不安だし、
送迎も難しい…
もっとレベルの高い学習を
させたい…
不得意科目を補強しつつ、
得意科目もレベルアップさせたい…
そんなご家庭には浜学園「Webスクール」をおススメします。
浜学園のWebスクールが選ばれる魅力ポイント
POINT 1
「講義→家庭学習→復習テスト」という復習を重視した学習サイクルを採用し、
多くのテストをカリキュラムに組み込んだ流れを繰り返すことで学力の定着を図ります。
毎講義後に送られてくる復習テストでは、結果により自身の学習到達度を確認できるとともに、苦手な分野の発見にも繋がるので、自発的な学習習慣が身につきます。
学習目標を小きざみに設定し見える化。
単元ごとのきめ細やかなフォローもあるため、たしかな学力を身につけることができます。
浜学園の塾生全員が受験する公開学力テストを月1回、ご登録の教室またはご自宅でご受験可能。お子さまの 学力定着度を定期的に確認 できます。
講義の動画は、教室で授業を受けているみたいにリアル。講義後に自宅に届く復習テストを解いてみて、100点が取れると嬉しい!
テキスト内や公開学力テストの問題について全てWeb講義を無料で受講できるので、親子で一緒に見直しをしています。「学習計画表」で家庭学習の範囲や状況が把握できるのは、スケジュールに組み込みやすくて助かります。
浜学園のWebスクールが選ばれる魅力ポイント
POINT 2
手を使って「書く」ことを繰り返し、正確かつ速く解くことを身に着けます。
授業時間内に書き写す(板書)ことを繰り返すことで、「聞く」「書く」「考える」を同時に訓練し、答案作成の記述スピードと正確さを養います。
解答欄のある家庭学習用ノート「浜ノート」で、答案作成の訓練になるとともに、家庭学習に取り組みやすくなることで、自立学習を促します。
最初は授業のスピードが速くて書き写すのが大変だったけど、Web講義で繰り返し確認してがんばった。今ではスピードにも慣れて1回で書き写せるようになったよ!
「浜ノート」で子どもがきちんと宿題をやっているかの確認ができるので、学習状況が把握できて安心。
VUCAといわれる予測困難な時代、これまでのように正解のある問題に正しく対処するだけでは、直面する課題に対応しきれず、社会を生き抜いていくことが難しいと言えます。 これからは、身につけた知識や経験を活かしつつ、未知なる問題や答えのない問題に対して、
□ 自分ならではの視点で思考を巡らせ判断し、表現できること。
□ 自分以外の考えを正しく解釈・評価して、自分の考えにも反映させたり、 他者と協働したりしながら、より良い答えを導きだしていけること。
が求められます。
そのために必要とされる能力こそが偏差値では測れない「非認知スキル」なのです。
これからの時代に必須と言える「非認知スキル」は、社会人になってから身につけられるものではなく、知識・技能などの認知型のスキルの積み上げとともに、早くから育成していく必要があります。近年、大学・高校入試、そして中学入試でも非認知スキルを活用させる出題の傾向がみられるのはそのためです。
2024年、以下の新しい紙幣が日本銀行から発行される予定です。次の各問に答えなさい。
Hibiya市では、市民が余暇を過ごすための新しい公共施設の建設を計画している。資料1を参考にして、資料2にイラストで示された施設の「良い点」と「問題となる点」を一つずつあげ、それぞれの理由を、合わせて50語以上の英語で説明しなさい。
下記の写真の中から1つを選択し、それについて英語で説明しなさい。(100-140語)
※SDGsカリキュラムは除く