入試問題に対応できるスピードと応用力を高める

小6は中学入試に向けた総仕上げの1年です。入試に直結した知識を身につけ、実践力と応用力に磨きをかけることを目標にしています。5年生までに習った重要単元もレベルアップした形で編集してあります。駿台・浜学園のテキストの特長であるスパイラル学習の集大成ともいえる入試必須の講座です。

指導科目

算数・国語・理科・社会

指導時間

1回235分(休憩15分含む)
週3回

授業構成

55分 算数復習
テスト
国語復習
テスト
理科復習
テスト
5分 休憩 休憩 休憩
55分 算数1st
講義
国語1st
講義
理科講義
5分 休憩 休憩 休憩
55分 算数2nd
講義
記述演習 社会復習
テスト
5分 休憩 休憩 休憩
55分 算数プリント演習 国語2nd
講義
社会講義

※授業構成は代表例ですので、実施順番は異なることがあります。

55分 国語復習テスト
5分 休憩
55分 国語講義
5分 休憩
55分 記述演習
5分 休憩
55分 国語2nd講義

※授業構成は代表例ですので、実施順番は異なることがあります。

55分 理科復習テスト
5分 休憩
55分 理科講義
5分 休憩
55分 社会復習テスト
5分 休憩
55分 社会講義

※授業構成は代表例ですので、実施順番は異なることがあります。

6年生では、算数・国語の授業時間数を更に1コマ増やします。算数では、授業の後半部分で、当日の講義で学んだ内容の理解度・定着度を見極めるための「確認プリント」を使った「プリント演習」の時間を新たに設けます。国語では、「2nd」講義を実施し、記述演習の解説講義を行う場合や、講義で文法単元を中心に扱う日には、家庭学習用教材の文章読解を行う等、問題演習量を確保します。

算数について

指導方針

受験算数の全体をもう一度基礎から再構成し、4・5年生で習った知識の定着と発展を目指します。数多くの問題演習を通して、単に解法を覚えるだけの算数にとどまらず様々な局面で活用できる本質的な力を磨きます。

指導内容

6年生では、5年生で学習した各単元について、体系的・網羅的に再構築し直し、確実な得点力と難問への対応力の習得を目指します。夏休み前までは、「数」「比・割合」「図形」などの基礎単元を、夏休み後からは基礎単元を活用した応用単元を学習していき、並行して始まる志望校別特訓とあわせて効果的な実践力を身につけます。

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国語について

指導方針

中学入試に直結した形で、漢字や語句、文法等を習得するほか、読解や記述も含めて実践的に学習します。受験時の記述問題対策として、5年生から引き続き「記述演習」を行う等、常に入試を意識した指導で、合格するための知識力や応用力などを身につけていきます。

指導内容

6年生では「記述演習」に加え、授業を講義・2nd講義の2ステージ制で実施し、語句知識分野と長文読解分野を相互補完的に学習します。実際の入試問題を参考にレベル調整した課題に取組み、得点力アップを目指します。講義では入試頻出単元が中心で、文章読解単元の場合はまず文章読解の基本事項をおさえ、その後発展的にジャンル別読解へと移行します。一方、2nd講義では問題演習が中心で、解法の習得・問題対応能力の育成に主眼を置きます。

理科について

指導方針

前半は入試における重要単元を基礎からおさえ、後半でレベルを上げてもう一度、生物をふくむ全範囲を総復習します。学習内容はレベル1から4までの4段階に分け、毎週理解を深めて、より高度な発想や考え方を習得するように基本から積み上げていく方式をとっています。

指導内容

前半で、5年生で学習した内容の総復習と、未習分野である残り2割の単元を学習し、入試に必要な理科の全範囲を網羅します。特に、なかなか理解しにくい、計算問題の演習に重点を置いた構成となっています。後半では、もう一度全範囲の復習を行い、総仕上げをします。計算問題だけではなく、暗記内容の確認も重視し、さまざまなバリエーションの問題に対応できる実戦力を養成します。

社会について

指導方針

入試問題に即応したテーマを取り上げて、発展的な学習を行っていきます。一つのテーマの下で知識がどのように組み替えられるか、どのような新しい考えが見えてくるかを示し、あらゆる角度から入試問題に対応できる3分野(地理・歴史・公民)の学力を養成していきます。

指導内容

前半で、歴史分野を再度学習します。このとき、実際の入試レベルに備えた学習を行うと共に、文化や産業も含めることで、時代背景にまでふみこめる学力をつけます。後半に入ると公民分野を学習し、受験社会に欠かせない3分野の完成を目指します。また、最後に地理分野の実践演習を取り入れた学習を通じて、総仕上げとします。