指導時間
1回175分(休憩10分含む)
週1回
授業構成
計算テスト・復習テスト | |
休憩 | |
講義Ⅰ | |
休憩 | |
講義Ⅱ |
※授業構成は代表例ですので、実施順番は異なることがあります。
指導内容 小5
講義Ⅰと講義Ⅱに分かれ、受験算数の全分野を十分な時間をかけて講義し、徹底的に演習します。講義Ⅰで「比」の活用を中心においた受験算数の基礎論を、講義Ⅱで「文章題」の演習を通し条件整理力や論理力を磨きます。これにより、難関レベルの算数に対応する確固たる礎を作ることが目標です。また、マスターコースとの併用でスパイラル効果をいっそう高め、圧倒的な処理能力やハイレベルな思考力がより得やすくなります。