指導時間

1回175分(休憩10分含む)
週1回

授業構成

55分 計算テスト・復習テスト
5分 休憩
55分 講義Ⅰ
5分 休憩
55分 講義Ⅱ

※授業構成は代表例ですので、実施順番は異なることがあります。

指導内容 小5

講義Ⅰと講義Ⅱに分かれ、受験算数の全分野を十分な時間をかけて講義し、徹底的に演習します。講義Ⅰで「比」の活用を中心においた受験算数の基礎論を、講義Ⅱで「文章題」の演習を通し条件整理力や論理力を磨きます。これにより、難関レベルの算数に対応する確固たる礎を作ることが目標です。また、マスターコースとの併用でスパイラル効果をいっそう高め、圧倒的な処理能力やハイレベルな思考力がより得やすくなります。